JC 何度目かの妄想
MCSは完敗でした。
レース後は意気消沈して考える気が失せていたのですが、少しやる気が出て来ました(単純)。
MCSの結果を見直していて当日の朝に書いた2000年と2001年のエイシンにこれかも?と。
2001年と今年が国際化という視点で似ているとは書いて来ました、トゥザヴィクトリーからもトゥザグローリーは良いと見てました。
しかし7着、エイシンフォワードは出せなかったのか?もちろん後出しですから出せたとは言えないですが今後の自分の為にメモしておきます。
スプリンターズSの時にも今年は□外か○外と考えましたが選んだ馬と違う□外と○外キンシャサノキセキでした。
MCSでも勝ったエーシンフォワードは○外でNHKMC馬の逆番、ゴールスキーもオウケンサクラの逆番でサプレザの隣と妄想で書いた位置に居る馬でした。
4枠はデュランダルが勝った枠でしたね、まあ後出しなら何とでも言えるのですが自分へのメモとします。
SPS→天皇賞→エリ女杯→MCSが海外関連馬と3歳馬が絡んだ三連(SPSは降着)でした、JCもそうなのかなという気がしています。
東京ウェルカムプレミアムはエルコンドルパサーです。
エルコンドルパサーは1998年当時クラシックに出られない○外で既にG1・NHKMCを勝ちJCも日本の3歳馬で初めて勝った馬です。
2着はエアグルーヴで天皇賞のレープロの1997年と連続で2着でした。
騎手・厩舎・凱旋門賞2着からだとナカヤマフェスタですね、牝馬天皇賞馬エアグルーヴからはブエナビスタ・前年2着ならオウケンブルースリ。
1998年の3着はブエナビスタの父スペシャルウイーク、当年のダービー馬で菊花賞2着です。
しかしそんな簡単に考えて良いのか?そんなにストレートに決まるのは稀なのは良く外しているので分かります。
そのままだった秋華賞から他の年と合わせた結果だったエリ女杯。
2003年はエリ女杯8着の外国馬アナマリーがJCへ出走し同枠馬シンボリクリスエスが3着、しかしスノーフェアリーは回避。
2着のメイショウベルーガが出走予定ですね、1998年のエアグルーヴはエリ女杯3着からJC2着。
2007年のウオッカがエリ女杯取り消しからJC出走で隣のメイショウサムソンが3着。
2007年に勝ったのはドバイDF・宝塚記念勝ちのアドマイヤムーン。
11/28施行のJCは1993年・1999年・2004年。
1993年 枠4-4-1 馬8-7-2(9-10-15)
1999年 枠7-4-7 馬12-7-13(4-9-3)
2004年 枠5-5-4 馬9-10-7(8-7-10)
ワイド内連番・4枠7番・正逆9です。
ダービー馬は1993年ウイニングチケット(当年)3着、1999年スペシャルウイーク(前年)1着。
天皇賞馬は1999年スペシャルウイーク(前走)1着、2004年ゼンノロブロイ(前走)1着。
第10回と第20回は正10番が3着以上。
海外出走歴の有るナカヤマフェスタかブエビスタ、
3歳からはダービー馬エイシンフラッシュ、前年実績からオウケンブルースリと天皇賞2着ペルーサ。
メイショウベルーガの隣に配置される馬にも注目したい。
レース後は意気消沈して考える気が失せていたのですが、少しやる気が出て来ました(単純)。
MCSの結果を見直していて当日の朝に書いた2000年と2001年のエイシンにこれかも?と。
2001年と今年が国際化という視点で似ているとは書いて来ました、トゥザヴィクトリーからもトゥザグローリーは良いと見てました。
しかし7着、エイシンフォワードは出せなかったのか?もちろん後出しですから出せたとは言えないですが今後の自分の為にメモしておきます。
スプリンターズSの時にも今年は□外か○外と考えましたが選んだ馬と違う□外と○外キンシャサノキセキでした。
MCSでも勝ったエーシンフォワードは○外でNHKMC馬の逆番、ゴールスキーもオウケンサクラの逆番でサプレザの隣と妄想で書いた位置に居る馬でした。
4枠はデュランダルが勝った枠でしたね、まあ後出しなら何とでも言えるのですが自分へのメモとします。
SPS→天皇賞→エリ女杯→MCSが海外関連馬と3歳馬が絡んだ三連(SPSは降着)でした、JCもそうなのかなという気がしています。
東京ウェルカムプレミアムはエルコンドルパサーです。
エルコンドルパサーは1998年当時クラシックに出られない○外で既にG1・NHKMCを勝ちJCも日本の3歳馬で初めて勝った馬です。
2着はエアグルーヴで天皇賞のレープロの1997年と連続で2着でした。
騎手・厩舎・凱旋門賞2着からだとナカヤマフェスタですね、牝馬天皇賞馬エアグルーヴからはブエナビスタ・前年2着ならオウケンブルースリ。
1998年の3着はブエナビスタの父スペシャルウイーク、当年のダービー馬で菊花賞2着です。
しかしそんな簡単に考えて良いのか?そんなにストレートに決まるのは稀なのは良く外しているので分かります。
そのままだった秋華賞から他の年と合わせた結果だったエリ女杯。
2003年はエリ女杯8着の外国馬アナマリーがJCへ出走し同枠馬シンボリクリスエスが3着、しかしスノーフェアリーは回避。
2着のメイショウベルーガが出走予定ですね、1998年のエアグルーヴはエリ女杯3着からJC2着。
2007年のウオッカがエリ女杯取り消しからJC出走で隣のメイショウサムソンが3着。
2007年に勝ったのはドバイDF・宝塚記念勝ちのアドマイヤムーン。
11/28施行のJCは1993年・1999年・2004年。
1993年 枠4-4-1 馬8-7-2(9-10-15)
1999年 枠7-4-7 馬12-7-13(4-9-3)
2004年 枠5-5-4 馬9-10-7(8-7-10)
ワイド内連番・4枠7番・正逆9です。
ダービー馬は1993年ウイニングチケット(当年)3着、1999年スペシャルウイーク(前年)1着。
天皇賞馬は1999年スペシャルウイーク(前走)1着、2004年ゼンノロブロイ(前走)1着。
第10回と第20回は正10番が3着以上。
海外出走歴の有るナカヤマフェスタかブエビスタ、
3歳からはダービー馬エイシンフラッシュ、前年実績からオウケンブルースリと天皇賞2着ペルーサ。
メイショウベルーガの隣に配置される馬にも注目したい。
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