スワンSどうでしょう?2+回顧
新潟大賞典 5枠 9番シンゲン 馬主:臼田 浩義 1着
朝日CC 5枠10番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義 8着
ポーアイS 5枠10番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義 1着
菊花賞 5枠 9番リーチザクラウン 馬主:臼田 浩義 5着
スワンS 5枠 9番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義
天皇賞 5枠10番シンゲン 馬主:臼田 浩義
クラウンプリンセスとリーチザクラウンは全姉弟の関係です。
天皇賞のシンゲンの取捨はスワンSを見てから考えたいです。
土日重賞で同枠は4枠武豊騎手と6枠池添騎手です。
1400m重賞は2歳戦を除いて5戦連続正逆4が3着以上。4番15番
このRは2003年以降で正逆7か18が3着以上。 1番7番12番18番
このRの2003年以降は武豊騎手から4隣が3着以上。 4番12番
重賞の鮫島騎手は隣か2隣が3着以上。 14番15番17番18番
京都奇数日重賞は4戦連続で正逆22が3着以上。 4番15番
スミヨン騎手の重賞5戦中4戦連続で2隣と4/5で10・17隣が3着以上。
10番14番 2番4番
5年連続で出走しているタマモホットプレイから5年中4年で隣枠・隣2隣・1枠が3着以上。
3枠5枠 5番6番8番9番 1枠
枠順からは正逆7番12番にフジキセキでもう一頭のフジキセキが3番です、こういう配置の時は3番の隣2番4番と逆の16番と隣の15番17番を私は気にします。
富士Sでは同母二組の内三頭が並び離れたもう一頭の隣馬が1着でしたが同じ要素を持つ馬の三頭出しの時は最初に配置がどうなのか確認しています。
府中牝馬Sでは正逆8番11番がフジキセキでもう一頭が14番でしたが5番13番15番が馬券に成らずで5番隣が1着。
他では8番9番10番の調教師に弘とキングで挟む9番、8枠にック並びと尻文字ス(ズ)が気になります。
それと1番の父がグラスワンダーで8番グラスキングがどうかなと。
これは昔から良くある話で先週は菊花賞・スリーから3番同父と富士S・1番タイキシャトル→10番同父です。
秋華賞は1番父の冠名アグネスが鍵だったのでしょうか2着父もアグネス、SPSも1番父ホワイトマズルとキングヘイローの関係が二頭の父ダンシングブレーヴです(SPSは父の父まで考えに入っていませんでしたが)。
府中牝馬Sでは同じ1番ホワイトマズルからも18番キングヘイローは馬券に成りませんでした、ここら辺りはやっぱり1/2だなと感じます。
この秋は1番の父馬に注目すべきなのかな?と考えています。
リンクからは4番18番・レーダイから14番・馬主:臼田浩義氏の9番・グラスの8番が気になる。
今のところ4番8番9番14番18番を考えていますがBOXだと10点でちょっと多いですねえ、どの馬か選んで軸流しか1頭減らしてBOXかにします。
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The G-Files 044 芝2000mの天皇賞(秋) 初代優勝馬
「三冠馬、復活の勝利 ミスターシービー」~昭和59年 第90回天皇賞(秋)(GI)~
復活はマルカフェニックスか、不死鳥で有りフッカまでは有るしッを二度使えばフッカッだな。
8枠はドラゴウェルズ止めてックスの並びから17番マルカフェニックスに変更します。
1番マイネルレーニアの朝一単勝人気に驚きました、今は徐々に落ちてきていますね。
4番8番9番14番17番に変更して4番と14番を本線に8番9番17番へ流す7点にします。
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参りました全く6枠は見ていないです、結局デイリー杯2歳S以外は京都重賞は正逆12で良いのですねえ。
デイリー杯2歳Sを外して違う数字を探したのがその後の3戦で失敗となりました、11番は選択出来そうには無かったですが。
2歳戦を外しての正逆12なのかはファンタジーSでは枠順を見てから考えます。
このRは2003年以降で正逆7か18が3着以上。
このRの2003年以降は武豊騎手から4隣が3着以上。
重賞の鮫島騎手は隣か2隣が3着以上。
クラウンプリンセスが馬券に成らずでシンゲンは入れなきゃならないのか?切る方に傾いていたのでどうしようか更に迷うスワンSの結果でした。
6枠で2着になった6枠のドリームジャーニー・池添騎手は連としては見ないです。
朝日CC 5枠10番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義 8着
ポーアイS 5枠10番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義 1着
菊花賞 5枠 9番リーチザクラウン 馬主:臼田 浩義 5着
スワンS 5枠 9番クラウンプリンセス 馬主:臼田 浩義
天皇賞 5枠10番シンゲン 馬主:臼田 浩義
クラウンプリンセスとリーチザクラウンは全姉弟の関係です。
天皇賞のシンゲンの取捨はスワンSを見てから考えたいです。
土日重賞で同枠は4枠武豊騎手と6枠池添騎手です。
1400m重賞は2歳戦を除いて5戦連続正逆4が3着以上。4番15番
このRは2003年以降で正逆7か18が3着以上。 1番7番12番18番
このRの2003年以降は武豊騎手から4隣が3着以上。 4番12番
重賞の鮫島騎手は隣か2隣が3着以上。 14番15番17番18番
京都奇数日重賞は4戦連続で正逆22が3着以上。 4番15番
スミヨン騎手の重賞5戦中4戦連続で2隣と4/5で10・17隣が3着以上。
10番14番 2番4番
5年連続で出走しているタマモホットプレイから5年中4年で隣枠・隣2隣・1枠が3着以上。
3枠5枠 5番6番8番9番 1枠
枠順からは正逆7番12番にフジキセキでもう一頭のフジキセキが3番です、こういう配置の時は3番の隣2番4番と逆の16番と隣の15番17番を私は気にします。
富士Sでは同母二組の内三頭が並び離れたもう一頭の隣馬が1着でしたが同じ要素を持つ馬の三頭出しの時は最初に配置がどうなのか確認しています。
府中牝馬Sでは正逆8番11番がフジキセキでもう一頭が14番でしたが5番13番15番が馬券に成らずで5番隣が1着。
他では8番9番10番の調教師に弘とキングで挟む9番、8枠にック並びと尻文字ス(ズ)が気になります。
それと1番の父がグラスワンダーで8番グラスキングがどうかなと。
これは昔から良くある話で先週は菊花賞・スリーから3番同父と富士S・1番タイキシャトル→10番同父です。
秋華賞は1番父の冠名アグネスが鍵だったのでしょうか2着父もアグネス、SPSも1番父ホワイトマズルとキングヘイローの関係が二頭の父ダンシングブレーヴです(SPSは父の父まで考えに入っていませんでしたが)。
府中牝馬Sでは同じ1番ホワイトマズルからも18番キングヘイローは馬券に成りませんでした、ここら辺りはやっぱり1/2だなと感じます。
この秋は1番の父馬に注目すべきなのかな?と考えています。
リンクからは4番18番・レーダイから14番・馬主:臼田浩義氏の9番・グラスの8番が気になる。
今のところ4番8番9番14番18番を考えていますがBOXだと10点でちょっと多いですねえ、どの馬か選んで軸流しか1頭減らしてBOXかにします。
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The G-Files 044 芝2000mの天皇賞(秋) 初代優勝馬
「三冠馬、復活の勝利 ミスターシービー」~昭和59年 第90回天皇賞(秋)(GI)~
復活はマルカフェニックスか、不死鳥で有りフッカまでは有るしッを二度使えばフッカッだな。
8枠はドラゴウェルズ止めてックスの並びから17番マルカフェニックスに変更します。
1番マイネルレーニアの朝一単勝人気に驚きました、今は徐々に落ちてきていますね。
4番8番9番14番17番に変更して4番と14番を本線に8番9番17番へ流す7点にします。
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参りました全く6枠は見ていないです、結局デイリー杯2歳S以外は京都重賞は正逆12で良いのですねえ。
デイリー杯2歳Sを外して違う数字を探したのがその後の3戦で失敗となりました、11番は選択出来そうには無かったですが。
2歳戦を外しての正逆12なのかはファンタジーSでは枠順を見てから考えます。
このRは2003年以降で正逆7か18が3着以上。
このRの2003年以降は武豊騎手から4隣が3着以上。
重賞の鮫島騎手は隣か2隣が3着以上。
クラウンプリンセスが馬券に成らずでシンゲンは入れなきゃならないのか?切る方に傾いていたのでどうしようか更に迷うスワンSの結果でした。
6枠で2着になった6枠のドリームジャーニー・池添騎手は連としては見ないです。
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