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ディープインパクト 天皇賞・秋へ→引退へ

 ディープ、天皇賞に参戦!! 凱旋門賞で3着になったディープインパクトが、天皇賞・秋を視野に、10日から東京競馬場で調整されることが、8日に明らかになった。池江泰郎調教師が、輸入検疫が明けた後の着地検査を、天皇賞への出走意思(登録)が条件となる東京競馬場で受けることを決定。池江郎師は「東京競馬場にいれば、その(検査)間の出走が可能になるメリットがある」と、参戦の意思を表明した。
 ディープがフランスから帰国したのは4日。当初の予定では千葉県白井のJRA競馬学校での1週間の輸入検疫を終えた後は、滋賀県のグリーンウッド(牧場)で3週間の着地検査(経過観察)を受ける予定だったが、そのプランが突如変更。検疫が明ける10日に東京競馬場に移動し、3週間の着地検査を受けることが、8日にJRAから発表された。
 東京競馬場に入厩させるということは、当然レースへの出走(意思)が前提条件になる。海外レースに出走した競走馬は通常は牧場などで着地検査を受けた後、国内出走となるが、競馬場で検査を受けていれば、その期間内に出走することが可能となる。その場合、受け入れるJRA側は、特別登録することを条件としている。すなわち、天皇賞出走の意思があるからこその、東京競馬場への入厩なのだ。

という事らしいが個人的にこれは想定外でディープが居ない前提でデーター探ししていて荒れるかもと考えていたのでちょっとがっかり。
ただシンボリルドルフは宝塚記念を出走取り消し後に天皇賞・秋を2着となっている、ルドルフが三冠後のJCを3着(日本馬2着で1着は初GI)しディープの有馬記念は2着(ハ-ツは初GI)、ルドルフの取り消しとディープの凱旋門賞3着が同じ戦歴と見るならばディープはGI初勝利馬の伏兵馬に負けるのかもと。
ルドルフの時は函館記念を連覇したウインザーノットとマイル戦無敵のニホンピロウイナーとの3頭対決と思われていた、今年で言えば最強牝馬とも言われるスイープトウショウと府中を克服した皐月賞馬ダイワメジャーとの3頭対決とも思えるルドルフ・ディープ共に初対決の相手となる。ルドルフは条件馬ギャロップダイナに足元を掬われたがディープの天皇賞・秋の結果はどうなるのか?ディープの負ける相手探しをするなら上の世代でしょう、ギャロップダイナがその後マイル戦で活躍したので(毎日王冠で負けている)マイルGI勝ちの2頭が面白いけれどGI初勝利の馬の方が良いと思う。出走すればダイナ→ダイワでメジャーも入れる。
あっさりディープ勝ったら参りましたと言う事で。

第92回 天皇賞(秋) (GⅠ)
東京競馬場 芝2000メートル
1985.10.27 晴 良
1着 3枠 5番 ギャロップダイナ 牡5 58 根本康広 矢野進 R1.58.7 13人
2着 8枠 17番 シンボリルドルフ 牡4 58 岡部幸雄 野平祐二 1/2身 1人
3着 3枠 6番 ウインザーノット 牡5 58 柴田政人 高松邦男 1/2身 2人
3着 4枠 8番 ニホンピロウイナー 牡5 58 河内洋 服部正利 同着 3人
5着 7枠 15番 チェスナットバレー 牡4 58 郷原洋行 奥平真治 1 1/2身 9人
6着 7枠 16番 アカネダイモン 牡4 58 東信二 橋本輝雄 1 1/4身 11人
7着 5枠 9番 ハーバークラウン 牡4 58 嶋田功 佐々木亜良 クビ 15人
8着 5枠 10番 ワカオライデン 牡4 58 小島貞博 戸山為夫 1 1/4身 10人
9着 6枠 13番 ヤマノシラギク 牝7 56 清水英次 大久保正陽 ハナ 14人
10着 7枠 14番 チュデキング 牡5 58 小島太 佐藤勝美 1/2身 17人
11着 2枠 4番 ゴールドウェイ 牡4 58 南井克巳 武宏平 2 1/2身 4人
12着 6枠 11番 ニシノライデン 牡4 58 田原成貴 伊藤修司 1 1/4身 6人
13着 4枠 7番 エアハート 牝4 56 中野栄治 伊藤竹男 アタマ 16人
14着 1枠 1番 スズマッハ 牡4 58 菅原泰夫 仲住芳雄 3/4身 5人
15着 1枠 2番 スズパレード 牡4 58 蛯沢誠治 富田六郎 3/4身 8人
16着 2枠 3番 ロシアンブルー 牡6 58 柴崎勇 畠山重則 ハナ 7人
17着 6枠 12番 リキサンパワー 牡4 58 田面木博公 高松邦男 1/2身 12人

ディープインパクトのスケジュール
8月9日 日本を出発して同日にフランスに到着
10月1日 凱旋門賞出走(日本時間2日零時35分)
3日 フランスを出発
4日 帰国して輸入検疫のため競馬学校に入厩
8日 東京競馬場(着地検査)への入厩日が決定
(当初は滋賀県・グリーンウッドを予定)
10日 競馬学校から移動し東京競馬場に入厩予定
29日 天皇賞・秋(GI出走)
31日 東京競馬場退厩予定、栗東TCに向かう

検疫と着地検査
 競走馬が2国間を移動した場合、受け入れ先の国で「輸入検疫」が行われる。検疫の内容は伝染病の有無を調べる血液検査など。期間は様々で、オーストラリアでは2週間、ハーツクライが行ったイギリスは1日、米国では48時間、ディープが行ったフランスではほとんどなく、空港からすぐに厩舎に移動することが可能だ。
 日本馬が海外から帰国した場合は、海外の滞在期間が60日以内(ディープの場合に該当)であれば5日間の輸入検疫と、さらに潜伏期間がある伝染病もあるので、“経過観察”のための「着地検査」を3週間(その間は牧場や競馬場で、他馬とは隔離される)。60日以上であれば10日間の輸入検疫と3カ月の着地検査が行われる。競馬場での着地検査中に限り、同競馬場での出走が可能になる。

着地検査中の出走
 海外競馬に出走した馬が、帰国後に競馬場で着地検査を受け、検査期間中にGIレースを使った例は、今年のシンガポール航空国際C(5月14日)を優勝したコスモバルクが、京都競馬場に入厩して6月25日の宝塚記念(8着)に出走した例がある。平成9年にタイキブリザードが米GIブリーダーズCクラシック(6着)に出走後、ジャパンCに出走するため東京競馬場に、15年にエイシンプレストンが香港GIクイーンエリザベスII世Cを勝って、安田記念出走のため東京競馬場に入厩した例はあるが、どちらも国内のレースは体調不良により回避している。

ディープインパクト号の引退について
 ディープインパクト号の金子真人オーナーから池江 泰郎調教師を通じて、同馬を年内で引退させるとの意向が表明されました。なお、年内の出走については未定です
 引退後は51億円でシンジケートが組まれ、社台スタリオンステーション(北海道・安平町早来)に繋養される予定です。

年内未出走で引退はさすがに無いと思うがナリタブライアン・テイエムオペラオー・ゼンノロブロイと最後は負けて世代を引き継がせて引退するのだがシンボリルドルフ的に海外遠征→引退も有るのかな?
もともと微妙だった秋天出走はより微妙になったなあ、既にシンジケートが組まれている以上下手に負けさせる訳にも行かないかもでJCのみかねえ。


うーん、なんか悲しいねこういう話は。もう競馬ファンは皆知っている誰しもが少なからず衝撃を受けたと思うディープインパクトから禁止薬物が検出されていた問題。

 10月1日(日)の凱旋門賞に出走し3着となったディープインパクト号の禁止薬物に関する理化学検査において、同馬の検体から禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたという報告を、フランスの競馬統括機関であるフランスギャロから受けました。
JRA高橋政行理事長のコメント
 この度、凱旋門賞に出走したディープインパクト号から禁止薬物が検出されたとの報告を受けました。
 同馬の出走に際しては、競馬ファンの皆様をはじめ、多くの方々から応援をいただいたにもかかわらず、世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません。
 今回の件はフランスで起きたものではありますが、JRAとしても、今後、国の内外を問わず出走馬関係者に対し、禁止薬物等に対する意識の向上を図るべく指導を徹底して参りたいと考えております。
平成18年10月19日

凱旋門賞のレース後に事情聴取は受けていて使用したのを認めていたという話も有るがまだフランスからの最終結論が11月下旬という段階で理事長が認めているかの様なコメントは関係者が使用を認めたのが事実なのでしょうね、多分馬主の金子氏も。あまりに突然な引退発表・シンジケートの話も着地検疫もこれが理由かと勘繰ってしまうのが悲しい。

イプラトロピウムは気管支を拡張させる薬との事で凱旋門賞の3週間前に咳き込んでいたので使用した様な話も伝わっていますが日本での馬への使用例が無いと言う全く逆の話がTVでコメントされていました。ディープを宝と考えるなら使用例の無い物を使うとは思えず、例え使用例が有っても(注、日本で禁止薬物で無いのは使用例が無いという前提の為でちまたで問題になっている合法ドラッグの類と同種です。)競技に参加する人間のアスリートは常に気を付けて風邪薬すら飲まないくらいで調教師・関係者の意識の低さを疑います(意識など無かったのかそれが当然とでも考えていたのか、期待の重圧に負けたのかは分かりませんが)。

今年、男子陸上でもジャスティン・ガトリンが2度目のドーピングに引っ掛かり聴聞会を待つ身となり違反と認定されれば世界記録も剥奪され永久資格停止となるでしょう。ガトリンとかつてのベン・ジョンソンの薬物違反での大きな違いはガトリンは落ち着きがない症状の「注意欠陥多動性障害」(ADHD)を克服するため子供の頃から薬を服用しこれに含まれていた興奮剤が検査で陽性反応を示してのものだと1度目は認定され資格停止も1年に軽減されている点です、2度目がどうかはまだ分かりませんが1度目の理由が認定されても2度目は無いと言うことです。

ディープインパクトの日本での出走は問題無しの様ですが勝っても素直には喜べないですね、こういう状況にしたのは関係者の責任で有りディープ自身は我が身に降り掛かる批判の意味を理解出来ないですし。
菊の枠順が出たこのタイミングでの発表はいつもの私なら勘繰って考えるのですが考えるのも今日は止めておきます。枠順についてもあれを書こう、あれは書いておきたい事も有ったのですが家に着くなりこのニュースでいろいろネットを回り気も萎え疲れたので。

ただ一言、帰り中には昨年のディープ正7番からその逆7番に入ったサムソンは良い所に入ったなあと。
上のあれは昨年の阪神JFからの関西GIで6枠が使われているので気にしていた枠。
阪神JF  6枠12番 テイエムプリキュア 1着
高松宮記念 6枠11番 オレハマッテルゼ  1着
桜花賞   6枠12番 コイウタ      3着
天皇賞・春 6枠11番 リンカーン     2着
宝塚記念  6枠 8番 ディープインパクト 1着
秋華賞   6枠12番 カワカミプリンセス 1着

先週の秋華賞 枠6-8-3 馬12-16-5 昨年の阪神JF枠6-3-8 馬12-5-16 と同じ馬番でオークス決着。
菊花賞も同じなら 朝日杯 枠6-3-4 馬12-5-7 入った馬がダービーの1着2着4着の馬という共通点。

ここに書いても読む人は少ないだろうけどね掲示板には書いておきます。
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