土曜の三場重賞を見直そう
としましたがどれもピンと来る物が無い。買うのはCBC賞のみの予定だけど書くだけ書いてみた。
第41回CBC賞
先週中止で結果がどうなるのか良く分かりません。
先週の他二重賞から青枠が1着枠だったのかもとしてましてマルカキセキが青枠に入ればと思っていました。
しかしキセキは1枠2番に、キセキの居た4枠8番に先週期待したアロ-が入った。アロ-はレ-ダイからと幸騎手からでしたが明日は大西騎手に乗り替りです。
今週のレ-ダイを受けるなら夢からの4枠ですがこれをどう考えるかが分からない。隣にフジキセキの仔を置いてのテレビ局名レ-スは良いと思うけれど。
先週なら勝っていたのかもと考えるマルカキセキは1枠2番に、隣シ-イズでかなりの人気枠になりそう。
その隣の馬が悩みを増してくれる。先週の2枠3番はシルクトゥル-パ-、今週は回避で代わりに出走するのがディ-プサマ-。
馬主は違いますが気になる名前の馬が出て来たなと、それも2枠3番で。
勝つとは思えないのだが隣示唆で良いのか?隣はマルカキセキと先週ナゾの隣のウインラディウスが同枠。
先週と同じ配置は先週も私の買い目には入れた8枠16番ロ-エングリン。隣にビッグも置いてそのビッグの隣にナゾと8枠自体が良く見える。
「名古屋日刊スポーツ」プレゼンツ!『ジョッキーサイン入りグッズ・ディープインパクトグッズ』プレゼント【中京競馬場】
<賞品> A賞 ジョッキーサイン入りグッズ
O.ペリエ騎手サイン入り「ゴーグル」 1名様
安藤勝己騎手サイン入り「ゴーグル」 1名様
福永祐一騎手サイン入り「ラインクラフト(桜花賞)クオカード」 1名様
池添謙一騎手サイン入り「ストラップ」 1名様
このイベントに関係する騎手はシ-イズの池添騎手のみなのでシ-イズ軸で行ってみる。
馬連 1-2,4,8,15,16の5点。
第22回ラジオたんぱ杯2歳ステークス
本競走は、昭和59年に『ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス』の名称で創設された重賞競走。平成3年に牡・せん馬限定競走に変更されるとともに、距離が1,600mから2,000mに延長された。平成12年より出走資格が牝馬にも与えられ、中長距離路線を歩もうとする牝馬の出走も可能となった。
歴代の優勝馬には、タヤスツヨシ・メジロブライト・アドマイヤベガ・アグネスタキオン・ザッツザプレンティなどとGI馬が多く名を連ねている。
隣にヴィクトリーランを置いたアドマイヤムーンなのだろうなと思っています。
この時点で買うには?です。前日メインの武豊は正5逆7で上のイベントに名前が有る安藤勝己騎手の正逆7番サクラメガワンダーを選ぶ。
それと先週乗れなかった幸騎手のグロリアスウィークと唯一牝馬ならいつもならその隣ですがユメノオーラを。
農林水産省賞典 第128回中山大障害
本競走は、昭和9年に当時中山競馬倶楽部の理事長であった肥田金一郎氏が、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースとする目的で創設した。
創設時の障害の規模は、大土塁障害(通称赤レンガ)が高さ1.4m、幅2.2m、大竹柵障害が高さ1.6m、いけ垣障害が高さ1.5m、幅2.7mで現在の障害より大きく、合計10回の飛越とバンケットを6回上り下りするという過酷なものであった。これまで何度か距離の変更を経て、47年秋からは創設時の4,100mに戻され、障害レースのスピード化に伴う事故防止のため障害の規模を多少縮小したものの、我が国では最も難度の高いレースであり『華の大障害』と呼ばれて親しまれてきた。
平成11年に障害重賞の格付けが行われ、最高峰のJ・GIとされ、負担重量も別定から定量に変更された。なお、平成10年までは春・秋と年2回施行されてきたが、平成11年より春は「中山グランドジャンプ」となり施行されている。
このレ-スは正逆9が目立つし他からもこの2頭に重なるのが多い。
6番テイエムドラゴンは沢挟みとテと夢の4枠でも有る。
買うなら上のだけで見ています。
中山は土曜メインのクリスマスカップで正逆50と55がどうなのかを注目しています。
正55番勝挟みのトーセンテンショウどうだろう?1番にブル-。
枠連1-4なら2-7で正50対正55なのだけど。
それと正逆3にカフェですね。この辺りがどうなのか?
第41回CBC賞
先週中止で結果がどうなるのか良く分かりません。
先週の他二重賞から青枠が1着枠だったのかもとしてましてマルカキセキが青枠に入ればと思っていました。
しかしキセキは1枠2番に、キセキの居た4枠8番に先週期待したアロ-が入った。アロ-はレ-ダイからと幸騎手からでしたが明日は大西騎手に乗り替りです。
今週のレ-ダイを受けるなら夢からの4枠ですがこれをどう考えるかが分からない。隣にフジキセキの仔を置いてのテレビ局名レ-スは良いと思うけれど。
先週なら勝っていたのかもと考えるマルカキセキは1枠2番に、隣シ-イズでかなりの人気枠になりそう。
その隣の馬が悩みを増してくれる。先週の2枠3番はシルクトゥル-パ-、今週は回避で代わりに出走するのがディ-プサマ-。
馬主は違いますが気になる名前の馬が出て来たなと、それも2枠3番で。
勝つとは思えないのだが隣示唆で良いのか?隣はマルカキセキと先週ナゾの隣のウインラディウスが同枠。
先週と同じ配置は先週も私の買い目には入れた8枠16番ロ-エングリン。隣にビッグも置いてそのビッグの隣にナゾと8枠自体が良く見える。
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O.ペリエ騎手サイン入り「ゴーグル」 1名様
安藤勝己騎手サイン入り「ゴーグル」 1名様
福永祐一騎手サイン入り「ラインクラフト(桜花賞)クオカード」 1名様
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このイベントに関係する騎手はシ-イズの池添騎手のみなのでシ-イズ軸で行ってみる。
馬連 1-2,4,8,15,16の5点。
第22回ラジオたんぱ杯2歳ステークス
本競走は、昭和59年に『ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス』の名称で創設された重賞競走。平成3年に牡・せん馬限定競走に変更されるとともに、距離が1,600mから2,000mに延長された。平成12年より出走資格が牝馬にも与えられ、中長距離路線を歩もうとする牝馬の出走も可能となった。
歴代の優勝馬には、タヤスツヨシ・メジロブライト・アドマイヤベガ・アグネスタキオン・ザッツザプレンティなどとGI馬が多く名を連ねている。
隣にヴィクトリーランを置いたアドマイヤムーンなのだろうなと思っています。
この時点で買うには?です。前日メインの武豊は正5逆7で上のイベントに名前が有る安藤勝己騎手の正逆7番サクラメガワンダーを選ぶ。
それと先週乗れなかった幸騎手のグロリアスウィークと唯一牝馬ならいつもならその隣ですがユメノオーラを。
農林水産省賞典 第128回中山大障害
本競走は、昭和9年に当時中山競馬倶楽部の理事長であった肥田金一郎氏が、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースとする目的で創設した。
創設時の障害の規模は、大土塁障害(通称赤レンガ)が高さ1.4m、幅2.2m、大竹柵障害が高さ1.6m、いけ垣障害が高さ1.5m、幅2.7mで現在の障害より大きく、合計10回の飛越とバンケットを6回上り下りするという過酷なものであった。これまで何度か距離の変更を経て、47年秋からは創設時の4,100mに戻され、障害レースのスピード化に伴う事故防止のため障害の規模を多少縮小したものの、我が国では最も難度の高いレースであり『華の大障害』と呼ばれて親しまれてきた。
平成11年に障害重賞の格付けが行われ、最高峰のJ・GIとされ、負担重量も別定から定量に変更された。なお、平成10年までは春・秋と年2回施行されてきたが、平成11年より春は「中山グランドジャンプ」となり施行されている。
このレ-スは正逆9が目立つし他からもこの2頭に重なるのが多い。
6番テイエムドラゴンは沢挟みとテと夢の4枠でも有る。
買うなら上のだけで見ています。
中山は土曜メインのクリスマスカップで正逆50と55がどうなのかを注目しています。
正55番勝挟みのトーセンテンショウどうだろう?1番にブル-。
枠連1-4なら2-7で正50対正55なのだけど。
それと正逆3にカフェですね。この辺りがどうなのか?
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