安田記念 回顧
荒れないだと・・・。
それでも馬単は4240円か。
馬連で5000円以上は・・・なんて考えていた。
選んでいる馬の中で決まっているけどもっと荒れると考えたので買う方向が間違いだった。
ソングラインの連覇は考えていなかった。
傾向の1番人気の勝利無しは継続したが前走1着馬が勝利した。
6枠は後方のまま前に上がれず、上がらず。
最後に入れたセリフォスが2着か。
数字や起点で出ない馬を他から探すための異種混合型なのでそこは上手く選べたが。
古馬東京G1は正逆5か6が3着以上。
フェブS 正6番カフェファラオ 1着 逆6番ソダシ 3着
ヴィクM 正5番ソダシ 1着
安田記念 逆6番ソングライン 1着
天皇賞秋 正5番ダノンベルーガ 3着
ジャパンC 正6番ヴェルトライゼンデ 1着
フェブS 正6番メイショウハリオ 3着
ヴィクM 正6番ソングライン 1着
安田記念 逆5番シュネルマイスター 3着
安田記念は正逆5か6が3着以上。
2014年 逆6番グランプリボス 2着
2015年 正6番モーリス 1着 逆5番ヴァンセンヌ 2着
2016年 正6番ロゴタイプ 1着 逆5番モーリス 2着
2017年 逆5番サトノアラジン 1着 正6番レッドファルクス 3着
2018年 ×
2019年 正5番インディチャンプ 1着
2020年 正5番アーモンドアイ 2着 正6番インディチャンプ 3着
2021年 正5番グランアレグリア 2着
2022年 逆6番ソングライン 1着
2023年 逆5番シュネルマイスター 3着
18頭立てだと上の正逆5か6と重なる物、マイルG1は正逆31か32が3着以上。
フェブS 正31番テイエムサウスダン 2着
桜花賞 逆31番ウォーターナビレラ 2着
NHKMC ×
ヴィクM 逆32番ソダシ 1着
安田記念 正31番ソングライン 1着
マイルCS 逆32番ダノンザキッド 2着
阪神JF 正31番ドゥーラ 3着
朝日杯FS 正31番レイベリング 3着
フェブS 正31番レッドルゼル 2着
桜花賞 正32番ペリファーニア 3着
NHKMC ×
ヴィクM 正32番ソダシ 2着 逆31番スターズオンアース 3着
安田記念 正32番シュネルマイスター 3着
東京マイルG1は正逆11か19が3着以上。
NHKMC 正11番ラウダシオン 1着
ヴィクM 逆19番サウンドキアラ 2着
安田記念 正11番グランアレグリア 1着 正19番アーモンドアイ 2着
フェブS 正19番カフェファラオ 1着 正11番ソダシ 3着
NHKMC 逆11番グレナディアガーズ 3着
ヴィクM 逆11番ランブリングアレー 2着 正19番マジックキャッスル 3着
安田記念 正11番ダノンキングリー 1着 正19番グランアレグリア 2着
フェブS 逆11番カフェファラオ 1着 正11番ソダシ 3着
NHKMC 逆19番ダノンスコーピオン 1着 正19番マテンロウオリオン 2着
ヴィクトM 正11番ファインルージュ 2着
安田記念 ×
フェブS 逆11番メイショウハリオ 3着
NHKMC 正11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 逆11番ソングライン 1着
安田記念 逆19番ソングライン 1着
G1でレーン騎手の22隣か32隣が3着以上。
(22隣)
チャンピC 11番バーデンヴァイラー →22隣5番ジュンライトボルト 1着
皐月賞 5番フリームファクシ →22隣1番ソールオリエンス 1着
天皇賞春 16番シルヴァーソニック →22隣 ×
NHKMC 15番カルロヴェローチェ →22隣11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 16番ソダシ →22隣6番ソングライン 1着
オークス 9番コナコースト →22隣5番リバティアイランド 1着 13番ドゥーラ 3着
ダービー 12番タスティエーラ →×(自身1着)
安田記念 4番セリフォス →22隣18番ソングライン 1着
(32隣)
皐月賞 5番フリームファクシ →32隣1番ソールオリエンス 1着
天皇賞春 16番シルヴァーソニック →32隣1番ジャスティンパレス 1着
NHKMC 15番カルロヴェローチェ →32隣11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 16番ソダシ →32隣16番ソダシ 2着
オークス 9番コナコースト →32隣 5番リバティアイランド 1着 13番ドゥーラ 3着
ダービー 12番タスティエーラ →×(自身1着)
安田記念 4番セリフォス →32隣18番ソングライン 1着
安田記念で7枠が3着以上。
2019年 7枠14番アーモンドアイ 3着
2020年 7枠11番グランアレグリア 1着
2021年 7枠11番ダノンキングリー 1着
2022年 7枠13番ソングライン 1着
2023年 7枠14番シュネルマイスター 3着
前走7番馬は消えたと考えます、<イン>は次も考慮する。
マイラーズC1着馬枠。
2020年 インディチャンプ 安田記念2着同枠
2021年 ケイデンスコール 安田記念1着同枠
2022年 ソウルラッシュ 安田記念1着同枠
2023年 シュネルマイスター 安田記念自身3着
3歳馬の出走した年は、
1997年 スピードワールド 3着 3着同枠タイキフォーチュン(1996年NHKMC馬)
2004年 メイショウボーラー 11着 2着テレグノシス(2002年NHKMC馬)
2011年 リアルインパクト 1着 3着逆番ジョーカプチーノ(2009年NHKMC馬)
2013年 エーシントップ 17着 2着同枠カレンブラックヒル(2012年NHKMC馬)
2014年 ミッキーアイル 16着 2着グランプリボス(2011年NHKMC馬)
2021年 シュネルマイスター 3着 1着同枠ケイデンスコール(2019年NHKMC馬同枠ぞろ目)
(2021年NHKMC馬)
2022年 セリフォス 4着 2着シュネルマイスター(2021年NHKMC馬)
2023年 シャンパンカラー ドルチェモア シュネルマイスター 3着(2021年NHKMC馬)
それでも馬単は4240円か。
馬連で5000円以上は・・・なんて考えていた。
選んでいる馬の中で決まっているけどもっと荒れると考えたので買う方向が間違いだった。
ソングラインの連覇は考えていなかった。
傾向の1番人気の勝利無しは継続したが前走1着馬が勝利した。
6枠は後方のまま前に上がれず、上がらず。
最後に入れたセリフォスが2着か。
数字や起点で出ない馬を他から探すための異種混合型なのでそこは上手く選べたが。
古馬東京G1は正逆5か6が3着以上。
フェブS 正6番カフェファラオ 1着 逆6番ソダシ 3着
ヴィクM 正5番ソダシ 1着
安田記念 逆6番ソングライン 1着
天皇賞秋 正5番ダノンベルーガ 3着
ジャパンC 正6番ヴェルトライゼンデ 1着
フェブS 正6番メイショウハリオ 3着
ヴィクM 正6番ソングライン 1着
安田記念 逆5番シュネルマイスター 3着
安田記念は正逆5か6が3着以上。
2014年 逆6番グランプリボス 2着
2015年 正6番モーリス 1着 逆5番ヴァンセンヌ 2着
2016年 正6番ロゴタイプ 1着 逆5番モーリス 2着
2017年 逆5番サトノアラジン 1着 正6番レッドファルクス 3着
2018年 ×
2019年 正5番インディチャンプ 1着
2020年 正5番アーモンドアイ 2着 正6番インディチャンプ 3着
2021年 正5番グランアレグリア 2着
2022年 逆6番ソングライン 1着
2023年 逆5番シュネルマイスター 3着
18頭立てだと上の正逆5か6と重なる物、マイルG1は正逆31か32が3着以上。
フェブS 正31番テイエムサウスダン 2着
桜花賞 逆31番ウォーターナビレラ 2着
NHKMC ×
ヴィクM 逆32番ソダシ 1着
安田記念 正31番ソングライン 1着
マイルCS 逆32番ダノンザキッド 2着
阪神JF 正31番ドゥーラ 3着
朝日杯FS 正31番レイベリング 3着
フェブS 正31番レッドルゼル 2着
桜花賞 正32番ペリファーニア 3着
NHKMC ×
ヴィクM 正32番ソダシ 2着 逆31番スターズオンアース 3着
安田記念 正32番シュネルマイスター 3着
東京マイルG1は正逆11か19が3着以上。
NHKMC 正11番ラウダシオン 1着
ヴィクM 逆19番サウンドキアラ 2着
安田記念 正11番グランアレグリア 1着 正19番アーモンドアイ 2着
フェブS 正19番カフェファラオ 1着 正11番ソダシ 3着
NHKMC 逆11番グレナディアガーズ 3着
ヴィクM 逆11番ランブリングアレー 2着 正19番マジックキャッスル 3着
安田記念 正11番ダノンキングリー 1着 正19番グランアレグリア 2着
フェブS 逆11番カフェファラオ 1着 正11番ソダシ 3着
NHKMC 逆19番ダノンスコーピオン 1着 正19番マテンロウオリオン 2着
ヴィクトM 正11番ファインルージュ 2着
安田記念 ×
フェブS 逆11番メイショウハリオ 3着
NHKMC 正11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 逆11番ソングライン 1着
安田記念 逆19番ソングライン 1着
G1でレーン騎手の22隣か32隣が3着以上。
(22隣)
チャンピC 11番バーデンヴァイラー →22隣5番ジュンライトボルト 1着
皐月賞 5番フリームファクシ →22隣1番ソールオリエンス 1着
天皇賞春 16番シルヴァーソニック →22隣 ×
NHKMC 15番カルロヴェローチェ →22隣11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 16番ソダシ →22隣6番ソングライン 1着
オークス 9番コナコースト →22隣5番リバティアイランド 1着 13番ドゥーラ 3着
ダービー 12番タスティエーラ →×(自身1着)
安田記念 4番セリフォス →22隣18番ソングライン 1着
(32隣)
皐月賞 5番フリームファクシ →32隣1番ソールオリエンス 1着
天皇賞春 16番シルヴァーソニック →32隣1番ジャスティンパレス 1着
NHKMC 15番カルロヴェローチェ →32隣11番シャンパンカラー 1着
ヴィクM 16番ソダシ →32隣16番ソダシ 2着
オークス 9番コナコースト →32隣 5番リバティアイランド 1着 13番ドゥーラ 3着
ダービー 12番タスティエーラ →×(自身1着)
安田記念 4番セリフォス →32隣18番ソングライン 1着
安田記念で7枠が3着以上。
2019年 7枠14番アーモンドアイ 3着
2020年 7枠11番グランアレグリア 1着
2021年 7枠11番ダノンキングリー 1着
2022年 7枠13番ソングライン 1着
2023年 7枠14番シュネルマイスター 3着
前走7番馬は消えたと考えます、<イン>は次も考慮する。
マイラーズC1着馬枠。
2020年 インディチャンプ 安田記念2着同枠
2021年 ケイデンスコール 安田記念1着同枠
2022年 ソウルラッシュ 安田記念1着同枠
2023年 シュネルマイスター 安田記念自身3着
3歳馬の出走した年は、
1997年 スピードワールド 3着 3着同枠タイキフォーチュン(1996年NHKMC馬)
2004年 メイショウボーラー 11着 2着テレグノシス(2002年NHKMC馬)
2011年 リアルインパクト 1着 3着逆番ジョーカプチーノ(2009年NHKMC馬)
2013年 エーシントップ 17着 2着同枠カレンブラックヒル(2012年NHKMC馬)
2014年 ミッキーアイル 16着 2着グランプリボス(2011年NHKMC馬)
2021年 シュネルマイスター 3着 1着同枠ケイデンスコール(2019年NHKMC馬同枠ぞろ目)
(2021年NHKMC馬)
2022年 セリフォス 4着 2着シュネルマイスター(2021年NHKMC馬)
2023年 シャンパンカラー ドルチェモア シュネルマイスター 3着(2021年NHKMC馬)
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