菊花賞どうでしょう?2
難しい、というのが率直なところ、絞れない。
枠順を見た感想はサトノアーサーとキセキが私からすると一つずれたなという印象。
サトノアーサーは4枠8番、7番なら皐月賞とダービーの1着位置。
キセキは7枠13番、14番なら京都混合重賞と先週のディアドラの位置。
両方来るのも有りそうな感じですがどちらを上に取るかでは私はキセキの7枠13番を上とします。
最後に抽選を突破して滑り込んだ2枠3番スティッフェリオから。
未勝利 1番→10隣3番2着
大寒桜賞 1番→10隣7番2着
奥尻特別 7番→10隣5番1着
3歳上500万下 10番→10隣8番3着
松前特別 1番→10隣1番3着
セントライト記念 15番→10隣5番1着
菊花賞 3番→11番 13番
他では同じ音無厩舎の15番ダンビュライト・武豊騎手にも注意か。
もう一つは10月22日の菊花賞から。
2000年 7枠13番トウホウシデン 2着 前走セントライト記念2着(1着アドマイヤボスは菊花賞回避)
2006年 7枠13番ドリームパスポート2着 前走(2000m)神戸新聞杯1着
ただ10月22日を挙げるならこっちも書かないとダメでしょう。
2000年は1着エアシャカールで皐月賞との二冠達成。
2006年は皐月賞とダービーを勝ったメイショウサムソンが二冠達成。
となればアルアインの勝利となるのだがルメール騎手が騎乗して勝つと三冠になってしまう。
2000年の1着7枠15番エアシャカールは前走神戸新聞杯3着。
2006年の1着8枠18番ソングオブウインドは前走神戸新聞杯3着。
となれば神戸新聞杯3着のサトノアーサーの勝利となる。
2000年の神戸新聞杯1着フサイチソニックは引退、2着ダービー馬アグネスフライトは1番人気6番5着で2着逆番。
2006年の神戸新聞杯2着ダービー馬メイショウサムソンは1番人気12番4着。
2000年と2006年の3着馬は1番エリモブライアンと5番アドマイヤメインで共に神戸新聞杯7着。
今年の7着は18番マイスタイル。
2006年アドマイヤメインはダービー2着馬、マイスタイルは2着スワーヴリチャードと同枠配置。
2000年のダービー2着馬はエアシャカール。
1番人気を排除したのではなくダービー馬を排除したのでは?
2006年のセントライト記念1着馬トーゼンシャナオーはメイショウサムソンと同枠で沈んだ。
セントライト記念1着馬を排除したとも取れるな。
2着馬はどちらかの最先着馬、キセキかミッキースワロー、セントライト記念1着馬を排除ならキセキのみ。
3着馬は戦歴はマイスタイルが合うが逆位置のブレスジャーニーが共有した場合人気順的にはこちらが合う。
昨年の菊花賞と並べてみると、
ルメール騎手が正3番1着→逆3番、昨年の逆番。
福永騎手が正11番2着→正11番、昨年同様。
福永騎手の正11番はリアルスティールも同じで2着。
武豊騎手が7枠13番3着→7枠15番、枠位置が同じ。
ルメール騎手と福永騎手はあまり選びたくない。
数字的に重なりを感じるのが5番トリコロールブルーと15番ダンビュライト。
その後は8番サトノアーサー・13番キセキ・14番ポポカテペトル。
土曜日の結果から気になるのが藤田菜七子騎手のメイン初勝利です。
2016年4月10日に福島9R6枠12番でJRA初勝利を挙げたのですが同日の桜花賞で6枠12番シンハライト2着。
今日の新潟メイン飛翼特別6枠12番でメイン初勝利、で菊花賞はどうなのよ?
12番は前日発売1番人気のミッキースワロー横山騎手、皐月賞とダービーの連対位置。
6枠12番で合わせているのならここも2着?桜花賞同様なら相手は10番か15番だけどこれは何ともかんとも。
三場メインから見ると、
冨士S 6-15-13 逆10-逆1-逆3
飛翼特別 12-15-10 逆7-逆4-逆9
室町S 7-10-5 逆10-逆7-逆12
揃っているのは正逆10、次点は15と12。
冨士Sを勝った武豊騎手が菊花賞で15番に入った。
セントライト記念馬を排除していないとするならキセキの代わりにミッキースワローとして藤田騎手が示唆するか?
5番8番12番13番15番、1番18番。
ここからどう買うか?サトノアーサーが菊花賞馬だとサトノの連覇か。
ワンアンドオンリーとキズナでノースヒルズのダービー連覇や四位騎手のダービー連覇も有るから有りか。
キセキとミッキースワローの馬単2着は入れたいな。
1番と18番は迷う。
どう買うか、どれかを削るかもう少し考えます。
枠順を見た感想はサトノアーサーとキセキが私からすると一つずれたなという印象。
サトノアーサーは4枠8番、7番なら皐月賞とダービーの1着位置。
キセキは7枠13番、14番なら京都混合重賞と先週のディアドラの位置。
両方来るのも有りそうな感じですがどちらを上に取るかでは私はキセキの7枠13番を上とします。
最後に抽選を突破して滑り込んだ2枠3番スティッフェリオから。
未勝利 1番→10隣3番2着
大寒桜賞 1番→10隣7番2着
奥尻特別 7番→10隣5番1着
3歳上500万下 10番→10隣8番3着
松前特別 1番→10隣1番3着
セントライト記念 15番→10隣5番1着
菊花賞 3番→11番 13番
他では同じ音無厩舎の15番ダンビュライト・武豊騎手にも注意か。
もう一つは10月22日の菊花賞から。
2000年 7枠13番トウホウシデン 2着 前走セントライト記念2着(1着アドマイヤボスは菊花賞回避)
2006年 7枠13番ドリームパスポート2着 前走(2000m)神戸新聞杯1着
ただ10月22日を挙げるならこっちも書かないとダメでしょう。
2000年は1着エアシャカールで皐月賞との二冠達成。
2006年は皐月賞とダービーを勝ったメイショウサムソンが二冠達成。
となればアルアインの勝利となるのだがルメール騎手が騎乗して勝つと三冠になってしまう。
2000年の1着7枠15番エアシャカールは前走神戸新聞杯3着。
2006年の1着8枠18番ソングオブウインドは前走神戸新聞杯3着。
となれば神戸新聞杯3着のサトノアーサーの勝利となる。
2000年の神戸新聞杯1着フサイチソニックは引退、2着ダービー馬アグネスフライトは1番人気6番5着で2着逆番。
2006年の神戸新聞杯2着ダービー馬メイショウサムソンは1番人気12番4着。
2000年と2006年の3着馬は1番エリモブライアンと5番アドマイヤメインで共に神戸新聞杯7着。
今年の7着は18番マイスタイル。
2006年アドマイヤメインはダービー2着馬、マイスタイルは2着スワーヴリチャードと同枠配置。
2000年のダービー2着馬はエアシャカール。
1番人気を排除したのではなくダービー馬を排除したのでは?
2006年のセントライト記念1着馬トーゼンシャナオーはメイショウサムソンと同枠で沈んだ。
セントライト記念1着馬を排除したとも取れるな。
2着馬はどちらかの最先着馬、キセキかミッキースワロー、セントライト記念1着馬を排除ならキセキのみ。
3着馬は戦歴はマイスタイルが合うが逆位置のブレスジャーニーが共有した場合人気順的にはこちらが合う。
昨年の菊花賞と並べてみると、
ルメール騎手が正3番1着→逆3番、昨年の逆番。
福永騎手が正11番2着→正11番、昨年同様。
福永騎手の正11番はリアルスティールも同じで2着。
武豊騎手が7枠13番3着→7枠15番、枠位置が同じ。
ルメール騎手と福永騎手はあまり選びたくない。
数字的に重なりを感じるのが5番トリコロールブルーと15番ダンビュライト。
その後は8番サトノアーサー・13番キセキ・14番ポポカテペトル。
土曜日の結果から気になるのが藤田菜七子騎手のメイン初勝利です。
2016年4月10日に福島9R6枠12番でJRA初勝利を挙げたのですが同日の桜花賞で6枠12番シンハライト2着。
今日の新潟メイン飛翼特別6枠12番でメイン初勝利、で菊花賞はどうなのよ?
12番は前日発売1番人気のミッキースワロー横山騎手、皐月賞とダービーの連対位置。
6枠12番で合わせているのならここも2着?桜花賞同様なら相手は10番か15番だけどこれは何ともかんとも。
三場メインから見ると、
冨士S 6-15-13 逆10-逆1-逆3
飛翼特別 12-15-10 逆7-逆4-逆9
室町S 7-10-5 逆10-逆7-逆12
揃っているのは正逆10、次点は15と12。
冨士Sを勝った武豊騎手が菊花賞で15番に入った。
セントライト記念馬を排除していないとするならキセキの代わりにミッキースワローとして藤田騎手が示唆するか?
5番8番12番13番15番、1番18番。
ここからどう買うか?サトノアーサーが菊花賞馬だとサトノの連覇か。
ワンアンドオンリーとキズナでノースヒルズのダービー連覇や四位騎手のダービー連覇も有るから有りか。
キセキとミッキースワローの馬単2着は入れたいな。
1番と18番は迷う。
どう買うか、どれかを削るかもう少し考えます。
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