フェブラリーS 回顧
何ともかんとも。
まさかの最下位人気コパノリッキーの激走で今年最初のG1は外しました。
こんなとこで逆番に振らなくても良いのに。
枠順見る前までは枠の7-8も考えてました。
サクセスブロッケンの時がそうだったので、で一応書いてはいたのですが使うなら1枠と8枠だろうと考えを変更した。
さすがにあの7枠は選べなかった。
枠7-8より水谷豊さんのプロフィールから枠6-8の幸福枠なのだろうなと思ってました。
軸はホッコータルマエにしていたけどJRAG1を勝たせて貰っていないのが気掛かりだった。
それでも3着以内には来るだろうという感じでの軸でした。
相手本線は正逆11の2頭。
ベルシャザールでは人気過ぎてどうしようもないけど消える様にも見えなかった。
ノーザンリバーは人気的にワイドを選択していたので4着というのは残念。
正逆11での3着争いになりましてこの数字は使うという事だったのでしょう。
こちらを逆に振ってほしかった。
コパノリッキーはワンダーアキュート・武豊騎手の逆番で気にしなかった訳では無いけど買えなかった。
JCD施工後のフェブラリーSはJCD1着馬から考えるのが常道です、書き出すと。
1回JCD → 18回フェブラリーS ウイングアローが1着→2着 3枠6番が1着→2着
2回JCD → 19回フェブラリーS クロフネの5枠9番が1着→2着
3回JCD → 20回フェブラリーS イーグルカフェが1着→3着
4回JCD → 21回フェブラリーS 1着同枠2着アドマイヤドンがFS1着
5回JCD → 22回フェブラリーS 1着タイムパラドックスからFS同枠馬が2着 14番が1着→1着
6回JCD → 23回フェブラリーS カネヒキリが1着→1着 5枠が1着→2着
7回JCD → 24回フェブラリーS 後藤騎手が1着→1着同枠
8回JCD → 25回フェブラリーS ヴァーミリアンが1着→1着
9回JCD → 26回フェブラリーS カネヒキリが1着→3着
10回JCD → 27回フェブラリーS エスポワールシチーが1着→1着
11回JCD → 28回フェブラリーS トランセンドが1着→1着
12回JCD → 29回フェブラリーS トランセンドの同枠テスタマッタが1着
13回JCD → 30回フェブラリーS JDD1着ニホンピロアワーズ同枠のグレープブランデーが1着。
14回JCD → 31回フェブラリーS JDD1着6枠ベルシャザールの3着。
昨年からのG1の流れ。
ジャパンC 逆11番1着
ジャパンCD 逆11番3着
阪神JF 逆11番1着
朝日杯FS 逆11番1着 正11番2着
有馬記念 逆11番1着
フェブラリーS 正11番3着
ホッコータルマエのJRAレースでは端午Sからの10戦で2隣か3隣が3着以上。
ブノワ騎手の重賞騎乗9戦では2隣か4隣が3着以上。
まさかの最下位人気コパノリッキーの激走で今年最初のG1は外しました。
こんなとこで逆番に振らなくても良いのに。
枠順見る前までは枠の7-8も考えてました。
サクセスブロッケンの時がそうだったので、で一応書いてはいたのですが使うなら1枠と8枠だろうと考えを変更した。
さすがにあの7枠は選べなかった。
枠7-8より水谷豊さんのプロフィールから枠6-8の幸福枠なのだろうなと思ってました。
軸はホッコータルマエにしていたけどJRAG1を勝たせて貰っていないのが気掛かりだった。
それでも3着以内には来るだろうという感じでの軸でした。
相手本線は正逆11の2頭。
ベルシャザールでは人気過ぎてどうしようもないけど消える様にも見えなかった。
ノーザンリバーは人気的にワイドを選択していたので4着というのは残念。
正逆11での3着争いになりましてこの数字は使うという事だったのでしょう。
こちらを逆に振ってほしかった。
コパノリッキーはワンダーアキュート・武豊騎手の逆番で気にしなかった訳では無いけど買えなかった。
JCD施工後のフェブラリーSはJCD1着馬から考えるのが常道です、書き出すと。
1回JCD → 18回フェブラリーS ウイングアローが1着→2着 3枠6番が1着→2着
2回JCD → 19回フェブラリーS クロフネの5枠9番が1着→2着
3回JCD → 20回フェブラリーS イーグルカフェが1着→3着
4回JCD → 21回フェブラリーS 1着同枠2着アドマイヤドンがFS1着
5回JCD → 22回フェブラリーS 1着タイムパラドックスからFS同枠馬が2着 14番が1着→1着
6回JCD → 23回フェブラリーS カネヒキリが1着→1着 5枠が1着→2着
7回JCD → 24回フェブラリーS 後藤騎手が1着→1着同枠
8回JCD → 25回フェブラリーS ヴァーミリアンが1着→1着
9回JCD → 26回フェブラリーS カネヒキリが1着→3着
10回JCD → 27回フェブラリーS エスポワールシチーが1着→1着
11回JCD → 28回フェブラリーS トランセンドが1着→1着
12回JCD → 29回フェブラリーS トランセンドの同枠テスタマッタが1着
13回JCD → 30回フェブラリーS JDD1着ニホンピロアワーズ同枠のグレープブランデーが1着。
14回JCD → 31回フェブラリーS JDD1着6枠ベルシャザールの3着。
昨年からのG1の流れ。
ジャパンC 逆11番1着
ジャパンCD 逆11番3着
阪神JF 逆11番1着
朝日杯FS 逆11番1着 正11番2着
有馬記念 逆11番1着
フェブラリーS 正11番3着
ホッコータルマエのJRAレースでは端午Sからの10戦で2隣か3隣が3着以上。
ブノワ騎手の重賞騎乗9戦では2隣か4隣が3着以上。
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