有馬記念どうでしょう?
第57回有馬記念(GI)
村田選手のミドル金は日本人にしたら歴史的な快挙です。
ボクシングの人気が薄い日本だとあまり騒がれませんが古代五輪からの主要種目で世界的には最も人気の高い階級ですからねえ。
清水選手も審判問題に悩まされましたが見事な銅でした。
太田選手の延長前の最後の2秒は痺れました。
今回はやや調子が戻っていない感じでしたが前回は個人で今回は団体での銀獲得は本当に素晴らしい。
フェンシングの面白さを教えていただきました。
サインとしてはゴールドなのかな。
写真からは青が目立つ、4枠にはオグリキャップの武豊が1990年と同じ位置です。
ボクシングからはオウ拳も気になるが、ボクシングとフェンシングのシング。
エイシンとキングでシング、キングの同居枠ですね。
太田さんからエイシンフラッシュの連続銀も有るかなと。
石橋脩騎手の古馬G1は隣枠が3着以上。
2007年 スプリンターズS 3枠5番→4枠7番1着
2008年 スプリンターズS 8枠16番→7枠14番1着 7枠13番3着
2008年 エリザベス女王杯 7枠14番→8枠16番3着
2009年 安田記念 3枠5番→2枠3番1着 2枠4番3着
2011年 安田記念 1枠1番→2枠3番3着
2012年 天皇賞春 1枠1番→8枠16番2着
2012年 ヴィクトリアM 8枠17番→1枠1番3着
2012年 安田記念 1枠2番→2枠3番1着 2枠4番2着
2012年 宝塚記念 5枠9番→6枠11番1着 4枠7番2着
2012年 天皇賞秋 4枠8番→3枠6番3着
2012年 マイルCS 5枠10番→4枠7番2着
2012年 ジャパンC 1枠1番→8枠15番1着 8枠17番2着
2012年 有馬記念 7枠14番→6枠・8枠
トゥザグローリー出走のG1は10隣か12隣が3着以上。
2010年 有馬記念 11番→10隣1番1着 12隣7番2着
2011年 天皇賞春 9番→12隣15番2着 12隣3番3着
2011年 宝塚記念 14番→10隣8番2着 10隣4番3着
2011年 天皇賞秋 17番→10隣7番2着
2011年 JC 6番→12隣2番1着 10隣16番2着
2011年 有馬記念 7番→12隣9番1着 12隣5番3着
2012年 宝塚記念 15番→12隣11番1着
2012年 天皇賞秋 18番→12隣12番1着 12隣6番3着
2012年 JCD 5番→12隣9番3着
2012年 有馬記念 11番→1番5番7番15番
ネヴァブション出走のG1は正逆2か6が3着以上。
2006年 菊花賞 逆6番2着
2007年 天皇賞春 正6番1着
2009年 天皇賞春 正2番1着
2009年 JC 正6番3着
2006年 有馬記念 正2番1着 正6番3着
2010年 JC 正2番1着
2010年 有馬記念 逆6番3着
2012年 天皇賞秋 正6番3着
2012年 有馬記念
2500m重賞は正逆7が3着以上です。
アルゼンチン共和国杯 逆7番オウケンブルースリ2着 正7番カワキタコマンド3着
有馬記念 正7番トゥザグローリー3着
日経賞 逆7番ネコパンチ1着 正7番ウインバリアシオン2着
目黒記念 逆7番コスモロビン3着
アルゼンチン共和国杯 正7番ムスカテール2着
ッとプは人気馬が両方持っています。
他ではゴールドシップの隣のビートブラックも。
ルーラーシップのG1は2隣か5隣が3着以上。
2010年 ダービー 3番→1番1着 8番2着
2010年 有馬記念 5番→7番2着
2011年 宝塚記念 3番→8番2着
2011年 有馬記念 14番→9番1着 5番2着
2012年 宝塚記念 7番→2番3着
2012年 天皇賞秋 6番→4番2着
2012年 ジャパンCD 13番→15番1着
2012年 有馬記念 9番→4番7番11番14番
G1の流れは正逆12か15。
最高齢馬か隣は4番5番6番。
前年武豊騎手番か隣は12番13番14番。
今年の中山G1は正逆14が3着以上。
私の軸は7枠に配置されたゴールドシップ、マヤノトップガンになると思っています。
マヤノトップガンが勝った1995年は枠連7-2-1。
もしかしたら今年も同じなんじゃないのかと思っています。
1995年の3着サクラチトセオーは前走天皇賞秋1着で安田記念2着。
2着タイキブリザードはJC4着宝塚記念2着と安田記念3着が有る。
サクラチトセオーは同枠に安田記念出走のローズキングダムを配置したエイシンフラッシュと思う。
タイキブリザードはJC4着ダークシャドウと同枠のルーラーシップだと思う。
そのまま来るのか?とは思っていない。
菊花賞2着馬隣のエイシンフラッシュを上位に見ている。
ルーラーシップよりはスカイディグティニを上に見ている、こちらは妄想で見ている2枠の逆14番。
荒れると思っています、3着だけかもですが。
施行の変わった福島記念と金鯱賞が面白いかと妄想していたのですが配置と「近代競馬150周年記念」の副称を付きから12月23日の4枠で正7番のダイワファルコンを上に選びたい。
同じ12月23日の2007年は4枠7番ダイワスカーレットですね、今年の中山重賞で2着2回
最高齢馬の隣で正6番オーシャンブルーも押さえますが。
まだ明日の流れは見ますが。
13番ゴールドシップから2番エイシンフラッシュと3番スカイデグティニへ馬単本線と折り返しを押さえ。
13番から7番ダイワファルコンを上位に6番オーシャンブルーへもワイドで。
(あと迷っているのが8枠の2頭で、これは明日どうするか決めます。)
- ○今年日本を沸かせた3名が中山競馬場に集結!
村田諒太選手、太田雄貴選手、清水聡選手 有馬記念(GI)表彰式プレゼンター&レース回顧
今年日本中に感動を与えてくれた、村田諒太選手(ボクシング男子ミドル級)、太田雄貴選手(フェンシング)、清水聡選手(ボクシング男子バンタム級)が来場!有馬記念(GI)の表彰式プレゼンターを務めます!
また、村田選手、清水選手は最終レース終了後の有馬記念(GI)レース回顧にも登場します!(太田選手は表彰式プレゼンターのみの出演となります。)
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村田諒太 | 太田雄貴 | 清水聡 |
村田選手のミドル金は日本人にしたら歴史的な快挙です。
ボクシングの人気が薄い日本だとあまり騒がれませんが古代五輪からの主要種目で世界的には最も人気の高い階級ですからねえ。
清水選手も審判問題に悩まされましたが見事な銅でした。
太田選手の延長前の最後の2秒は痺れました。
今回はやや調子が戻っていない感じでしたが前回は個人で今回は団体での銀獲得は本当に素晴らしい。
フェンシングの面白さを教えていただきました。
サインとしてはゴールドなのかな。
写真からは青が目立つ、4枠にはオグリキャップの武豊が1990年と同じ位置です。
ボクシングからはオウ拳も気になるが、ボクシングとフェンシングのシング。
エイシンとキングでシング、キングの同居枠ですね。
太田さんからエイシンフラッシュの連続銀も有るかなと。
石橋脩騎手の古馬G1は隣枠が3着以上。
2007年 スプリンターズS 3枠5番→4枠7番1着
2008年 スプリンターズS 8枠16番→7枠14番1着 7枠13番3着
2008年 エリザベス女王杯 7枠14番→8枠16番3着
2009年 安田記念 3枠5番→2枠3番1着 2枠4番3着
2011年 安田記念 1枠1番→2枠3番3着
2012年 天皇賞春 1枠1番→8枠16番2着
2012年 ヴィクトリアM 8枠17番→1枠1番3着
2012年 安田記念 1枠2番→2枠3番1着 2枠4番2着
2012年 宝塚記念 5枠9番→6枠11番1着 4枠7番2着
2012年 天皇賞秋 4枠8番→3枠6番3着
2012年 マイルCS 5枠10番→4枠7番2着
2012年 ジャパンC 1枠1番→8枠15番1着 8枠17番2着
2012年 有馬記念 7枠14番→6枠・8枠
トゥザグローリー出走のG1は10隣か12隣が3着以上。
2010年 有馬記念 11番→10隣1番1着 12隣7番2着
2011年 天皇賞春 9番→12隣15番2着 12隣3番3着
2011年 宝塚記念 14番→10隣8番2着 10隣4番3着
2011年 天皇賞秋 17番→10隣7番2着
2011年 JC 6番→12隣2番1着 10隣16番2着
2011年 有馬記念 7番→12隣9番1着 12隣5番3着
2012年 宝塚記念 15番→12隣11番1着
2012年 天皇賞秋 18番→12隣12番1着 12隣6番3着
2012年 JCD 5番→12隣9番3着
2012年 有馬記念 11番→1番5番7番15番
ネヴァブション出走のG1は正逆2か6が3着以上。
2006年 菊花賞 逆6番2着
2007年 天皇賞春 正6番1着
2009年 天皇賞春 正2番1着
2009年 JC 正6番3着
2006年 有馬記念 正2番1着 正6番3着
2010年 JC 正2番1着
2010年 有馬記念 逆6番3着
2012年 天皇賞秋 正6番3着
2012年 有馬記念
2500m重賞は正逆7が3着以上です。
アルゼンチン共和国杯 逆7番オウケンブルースリ2着 正7番カワキタコマンド3着
有馬記念 正7番トゥザグローリー3着
日経賞 逆7番ネコパンチ1着 正7番ウインバリアシオン2着
目黒記念 逆7番コスモロビン3着
アルゼンチン共和国杯 正7番ムスカテール2着
ッとプは人気馬が両方持っています。
他ではゴールドシップの隣のビートブラックも。
ルーラーシップのG1は2隣か5隣が3着以上。
2010年 ダービー 3番→1番1着 8番2着
2010年 有馬記念 5番→7番2着
2011年 宝塚記念 3番→8番2着
2011年 有馬記念 14番→9番1着 5番2着
2012年 宝塚記念 7番→2番3着
2012年 天皇賞秋 6番→4番2着
2012年 ジャパンCD 13番→15番1着
2012年 有馬記念 9番→4番7番11番14番
G1の流れは正逆12か15。
最高齢馬か隣は4番5番6番。
前年武豊騎手番か隣は12番13番14番。
今年の中山G1は正逆14が3着以上。
私の軸は7枠に配置されたゴールドシップ、マヤノトップガンになると思っています。
マヤノトップガンが勝った1995年は枠連7-2-1。
もしかしたら今年も同じなんじゃないのかと思っています。
1995年の3着サクラチトセオーは前走天皇賞秋1着で安田記念2着。
2着タイキブリザードはJC4着宝塚記念2着と安田記念3着が有る。
サクラチトセオーは同枠に安田記念出走のローズキングダムを配置したエイシンフラッシュと思う。
タイキブリザードはJC4着ダークシャドウと同枠のルーラーシップだと思う。
そのまま来るのか?とは思っていない。
菊花賞2着馬隣のエイシンフラッシュを上位に見ている。
ルーラーシップよりはスカイディグティニを上に見ている、こちらは妄想で見ている2枠の逆14番。
荒れると思っています、3着だけかもですが。
施行の変わった福島記念と金鯱賞が面白いかと妄想していたのですが配置と「近代競馬150周年記念」の副称を付きから12月23日の4枠で正7番のダイワファルコンを上に選びたい。
同じ12月23日の2007年は4枠7番ダイワスカーレットですね、今年の中山重賞で2着2回
最高齢馬の隣で正6番オーシャンブルーも押さえますが。
まだ明日の流れは見ますが。
13番ゴールドシップから2番エイシンフラッシュと3番スカイデグティニへ馬単本線と折り返しを押さえ。
13番から7番ダイワファルコンを上位に6番オーシャンブルーへもワイドで。
(あと迷っているのが8枠の2頭で、これは明日どうするか決めます。)
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