皐月賞 (G1連続)完敗
レースを観てて脱力しました。
スタート直後から後方で進めていたのですが私の感覚ではもっと前で・・・でした。
まあこれはサイン読みらしくないですかね、でも観ててそう思いました。
直線入って抜け出したゴールドシップ、グランデッツァを見ていたからかどこから出て来たのか分かりませんでした。
スノーフェアリーがメイショウベルーガに勝ったエリザベス女王杯を思い出す様なレースでした。
いやあゴールドシップは強かった、完勝でした。
2着はワールドエース、グランデッツァを抜き去り伸びましたがゴールドシップには及ばず。
3着はディープブリランテ。
5枠7枠8枠重視から軸に取った8枠が落ちて5枠7枠での馬連決着。
BOXにしていれば・・・ですが勝ったのはゴールドシップ。
グランデッツァでもワールドエースでも無かった、完敗ですね。
ゴールドシップとディープブリランテは共同通信杯の1着2着です。
最初に見ていた1995年とスプリングSの名勝負名場面が1981年、ともにスプリングS馬は取り消しでした。
それとロジユニヴァースとの共通点。
考える方向を変えるポイントはこの辺でしょうか。
どう変えるかの方向が見えなかったので最初のグランデッツァに戻った感じでしたが駄目ですね。
1995年で見ている部分ではワールドエース(ジェニュイン)とディープブリランテ(タヤスツヨシ)が2着3着なのだから悪くないと思うのだが。
2004年から見た部分もグランデッツァ(ダイワメジャー)だけが抜け落ちた感じ。
弥生賞1着馬と福永騎手は枠として来ています。
1995年は2着馬がダービー馬になり1着馬が2着になるのだが。
三冠馬の翌年は3歳二冠馬が出現する(1995年はマヤノトップガンの菊花賞と有馬記念)のだが・・・。
ゴールドシップはダービー馬、そう思っていた部分が有ったのと皐月賞は3着という思いが強すぎたのが駄目。
正逆1番を背負わない皐月賞馬、1990年ハクタイセイ(芦毛)2008年キャプテントゥーレ(芦毛)。
2012年ゴールドシップ(芦毛)はどうなるのか?先輩芦毛馬はダービーを勝てなかった。
1990年もダービーを勝ったのは皐月賞2着のアイネスフウジン。
ワールドエースなのか???
コスモオオゾラ
新馬 11番→12番3着(12隣)
未勝利 2番→2番2着(12隣)
未勝利 7番→7番1着(12隣)
葉牡丹賞 12番→10番3着(12隣)
共同通信杯 9番→8番3着(12隣)
弥生賞 5番→2番2着(12隣)
皐月賞 15番→9番2着(12隣)
ワールドエース
新馬 正13番2着
若駒S 正逆13番1着
きさらぎ賞 正13番3着
若葉S 正13番3着
皐月賞 逆13番3着
重賞で松岡騎手から隣か3隣が3着以上。
中山金杯 4番→7番2着
ダイヤモンドS 3番→16番2着
中山記念 1番→2番3着
弥生賞 14番→2番2着
中山牝馬S 1番→4番3着
フラワーC 8番→7番2着 9番3着
スプリングS 11番→14番1着
日経賞 5番→8番1着
ダービー卿CT 5番→8番1着
NZT 2番→3番2着 5番3着
桜花賞 13番→10番1着
(皐月賞騎乗無し)
東スポ杯2歳S以降の重賞で田中勝春騎手から17戦連続で2隣か3隣が3着以上。
G1で田中勝春騎手から隣枠が3着以上。
G1で浜中騎手から2隣か5隣が3着以上。(皐月賞騎乗無し)
現在のG1の流れは有馬記念移行で正逆10が3着以上。
安藤騎手の中山G1は2009皐月賞以降で3隣か9隣が3着以上。
冠名コスモの重賞は今年の京都牝馬S以降で隣か5隣が3着以上。
昨年のオークス以降で正逆1番配置馬の前走着順の正番か隣が3着以上。
フェブラリーS 正1番ナイキマドリード 前走1着→16番1着(前走は船橋記念)
逆1番テスタマッタ 前走3着→3番2着
高松宮記念 正1番ロードカナロア 前走1着→1番3着
逆1番トウカイミステリー 前走9着→10番1着
桜花賞 正1番ダームドゥラック 前走15着→15番2着
逆1番アラフネ 前走12着→11番3着
皐月賞 正1番モンストール 前走6着→6番3着
スタート直後から後方で進めていたのですが私の感覚ではもっと前で・・・でした。
まあこれはサイン読みらしくないですかね、でも観ててそう思いました。
直線入って抜け出したゴールドシップ、グランデッツァを見ていたからかどこから出て来たのか分かりませんでした。
スノーフェアリーがメイショウベルーガに勝ったエリザベス女王杯を思い出す様なレースでした。
いやあゴールドシップは強かった、完勝でした。
2着はワールドエース、グランデッツァを抜き去り伸びましたがゴールドシップには及ばず。
3着はディープブリランテ。
5枠7枠8枠重視から軸に取った8枠が落ちて5枠7枠での馬連決着。
BOXにしていれば・・・ですが勝ったのはゴールドシップ。
グランデッツァでもワールドエースでも無かった、完敗ですね。
ゴールドシップとディープブリランテは共同通信杯の1着2着です。
最初に見ていた1995年とスプリングSの名勝負名場面が1981年、ともにスプリングS馬は取り消しでした。
それとロジユニヴァースとの共通点。
考える方向を変えるポイントはこの辺でしょうか。
どう変えるかの方向が見えなかったので最初のグランデッツァに戻った感じでしたが駄目ですね。
1995年で見ている部分ではワールドエース(ジェニュイン)とディープブリランテ(タヤスツヨシ)が2着3着なのだから悪くないと思うのだが。
2004年から見た部分もグランデッツァ(ダイワメジャー)だけが抜け落ちた感じ。
弥生賞1着馬と福永騎手は枠として来ています。
1995年は2着馬がダービー馬になり1着馬が2着になるのだが。
三冠馬の翌年は3歳二冠馬が出現する(1995年はマヤノトップガンの菊花賞と有馬記念)のだが・・・。
ゴールドシップはダービー馬、そう思っていた部分が有ったのと皐月賞は3着という思いが強すぎたのが駄目。
正逆1番を背負わない皐月賞馬、1990年ハクタイセイ(芦毛)2008年キャプテントゥーレ(芦毛)。
2012年ゴールドシップ(芦毛)はどうなるのか?先輩芦毛馬はダービーを勝てなかった。
1990年もダービーを勝ったのは皐月賞2着のアイネスフウジン。
ワールドエースなのか???
コスモオオゾラ
新馬 11番→12番3着(12隣)
未勝利 2番→2番2着(12隣)
未勝利 7番→7番1着(12隣)
葉牡丹賞 12番→10番3着(12隣)
共同通信杯 9番→8番3着(12隣)
弥生賞 5番→2番2着(12隣)
皐月賞 15番→9番2着(12隣)
ワールドエース
新馬 正13番2着
若駒S 正逆13番1着
きさらぎ賞 正13番3着
若葉S 正13番3着
皐月賞 逆13番3着
重賞で松岡騎手から隣か3隣が3着以上。
中山金杯 4番→7番2着
ダイヤモンドS 3番→16番2着
中山記念 1番→2番3着
弥生賞 14番→2番2着
中山牝馬S 1番→4番3着
フラワーC 8番→7番2着 9番3着
スプリングS 11番→14番1着
日経賞 5番→8番1着
ダービー卿CT 5番→8番1着
NZT 2番→3番2着 5番3着
桜花賞 13番→10番1着
(皐月賞騎乗無し)
東スポ杯2歳S以降の重賞で田中勝春騎手から17戦連続で2隣か3隣が3着以上。
G1で田中勝春騎手から隣枠が3着以上。
G1で浜中騎手から2隣か5隣が3着以上。(皐月賞騎乗無し)
現在のG1の流れは有馬記念移行で正逆10が3着以上。
安藤騎手の中山G1は2009皐月賞以降で3隣か9隣が3着以上。
冠名コスモの重賞は今年の京都牝馬S以降で隣か5隣が3着以上。
昨年のオークス以降で正逆1番配置馬の前走着順の正番か隣が3着以上。
フェブラリーS 正1番ナイキマドリード 前走1着→16番1着(前走は船橋記念)
逆1番テスタマッタ 前走3着→3番2着
高松宮記念 正1番ロードカナロア 前走1着→1番3着
逆1番トウカイミステリー 前走9着→10番1着
桜花賞 正1番ダームドゥラック 前走15着→15番2着
逆1番アラフネ 前走12着→11番3着
皐月賞 正1番モンストール 前走6着→6番3着
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